ゲイマッサージ体験記

ゲイマッサージや男性がやってくれるマッサージが好きな30代ゲイの体験記

マッサージをしてみる①

とってもお久しぶりの投稿です。

 

最近はお気に入りのセラピストさんにエロエロマッサージしてもらっていて、新規開拓をしていません…。

とはいえ、新たなイケメンも探したいな~と思っていました。

ちゃんとしたマッサージを受けたいというよりかは、かわいい子に触りたい…。

 

そんなことを、いつもマッサージしてもらっているお気に入りセラピさんにしてたら、とある提案をされたのです。

 

セラピ「りょーさん(私)が、かわいい子にマッサージしてあげたらどうですか?」

 

え??

 

セラピ「そうすれば、お金をもらってかわいい子を触れるかも」

 

その発想はなかった!

 

たしかに僕もなんだかんだまだアラサー。もしかしたらやれるんじゃない?もちろん年下のかわいい子限定で。

 

「でもどうやるの…?」

 

セラピ「アプリで「オイルマッサージ」ってハウリングすれば、たぶんいけますよ」

 

なるほど!たしかに、アプリでそれやってる人いた気がする!

しかし、そんな簡単にかわいい子なんて引っかかるのか??

 

セラピ「でもタイプの子が興味持ってくれるかは分かんないですけど」

そうだよな…。

でもまあ、物は試し。いっちょやってみるか!

 

てなわけで、さっそくアプリでハウリング。普段は顔を出ししないで閲覧専用ですが、今回ばかりは上半身&モザイク顔を出してハウリング

 

するとすぐさま反応が!

…しかし案の定、「タイプ外」ばかり。

 

僕はかわいい年下の肌を触りたいんじゃ!

 

そんな感じで、期待せずにたまに気が向いたらハウリングをする日々を過ごしていましたが、なかなか良い感じの子からの連絡はきません…。

 

うーん、やっぱ無理かなー。と思いつつハウリングしていたある日。

連絡が来ました。

いつものように期待せず開くと、「オイルマッサージやってもらえるんですか?」とメッセージ。

 

んん?なんかプロフィール写真の感じ、可愛い気がする!

マスクをしていて、顔の全体がが見えないので、なんとなくしか分からないのですが、なんとなくいい感じっぽい。

 

ここは賭けてみよう。

 

すぐに「はい。できますよ!」と返事をしました。

 

相手「いくらですか?」

 

う~ん、困った。僕はプロじゃないし、ここはタダって言うのもありだけど、さすがにタダだと怪しいよなー。とりあえず60分6000円にしとくか?

 

「60分6000円で」

 

相手「了解です。このあといいですか?」

 

溜まってるのかな?

急遽、このあと相手の家でやることが決まり、勢いのまま相手の最寄り駅に直行。

 

こんないきなり…どうしよう。

ちなみにマッサージのやり方は、お気に入りセラピに教えてもらいました。(もちろん有料で)

 

不安を抱えつつも指定の駅に到着。

事前に僕の顔写真をアルバム公開しているので、彼は僕の顔を知ってる。僕は彼のマスク姿しか知らないけど。たぶん僕を見つけたら声をかけてくれるはず。。。

 

「あの、マッサージの」と声をかけてくれたのは、細身の男の子。たぶん25歳前後。ハーフっぽい顔立ち。

 

サッカーの三苫選手っぽい?

 

普通にかわいい子じゃないか!と内心ワクワク。マッサージすることをすっかり忘れていました(笑)

 

さっそく彼の家へ。

 

彼の家は、コンパクトながらも綺麗。スッキリ整った部屋。

ベッドはシングル。ここでマッサージをするんだろうか?

 

「あの、マッサージはベッドでしますか?」

 

「そうですね。はい、お願いします」

 

と、とりあえず持ってきたペーパータオルをベッドに敷く。

んで、どうしよう。

 

「じゃあ、シャワーいきましょうか。」

「あ、はい。あ、電気暗くしていいですか?」

「はい。どうぞどうぞ」

 

ぎこちなく接客。もはや接客なのかこれ?完全にエロリアルやん!

可愛い子と二人きり。これから始まることを想像して、僕の息子はすでに半立ち。

 

服を脱いだ彼の体がエロ過ぎて、僕の息子は完全体に。

腹筋が割れてるってわけではないけど、スポーツやってる体っぽい。それこそサッカーとかやってる体。

 

私「けっこう鍛えてるんですねー」

彼「あ、はい。宅トレですけど」

 

最高だろ!

 

下も潔く脱いだ彼。パイパンうん、いまどきだ!

そしてピンっと立ってる彼の息子!!

 

「すいません」

「いえいえ。すごいですね」

「マッサージされると思うと勝手にこうなっちゃって…」

「安心してください。こっちもです」

 

お互い元気な下半身のままシャワーへ。

体を洗ってあげます。

これはいつもやってもらうことを見よう見まねで。

 

股下に腕を突っ込まれると気持ちいのでやってあげます。

 

「わぁ!エッロ…!」

 

そうだろう。僕も初めてやってもらった時はびっくりしたものだ。

 

バックハグから彼の息子を洗ってあげます。ゆっくりしごいたりして遊んでいると、彼が「んんん…」と。

 

「どうしました?」

耳元でささやいちゃったりして。

 

「エロ過ぎです…ん…」

 

乳首もいじってあげると、体がビクン!としちゃう彼。可愛い。

僕ってSの素質あるのかな?

 

そのあと正面で向き合って、彼の両乳首をさわさわ。

 

顔が自然と近づいていきます。(もうこれはいいよね?)

そのままキスしちゃいます。

 

ちょっとひんやりする彼の舌。ん、ちょっと力が入ってるみたい。

優しく優しくキスをして、舌の力を解いていきます。

 

あ~柔らかい舌と舌がねっとり絡んで気持ちいい。

 

いけない。普通に楽しんでしまってる。

でもこのままだと風呂場でお互いに抜き合いが始まってしまいそう。

 

「マッサージ…します?」

「はい…」

 

一旦体を拭いて、ベッドに移動。

 

「じゃあうつ伏せでお願いします」

「はい」

 

ここからマッサージを彼にしていきます。

 

(続きます)