ゲイマッサージ体験記

ゲイマッサージや男性がやってくれるマッサージが好きな30代ゲイの体験記

マッサージをしてみる②

さてと、マッサージにとりかかります。

 

まずはうつ伏せ。

うわっ!プリンっとしたお尻が目の前に!

ツルツルすべすべそうな後ろ姿。これはエロい…!

 

いけない。気を取り直して、足からやっていきます。

 

お気に入りのセラピさんに教えてもらったやり方をやっていきます。コツはふくらはぎや太ももを、オイルでぬるぬる撫でまわす。そんでときおり、チン子や玉にチロチロ触る。このチロチロがいいみたいです。

 

チロチロせずとも、すでにおっきくなっている彼のチン子。窮屈そうに、足の間から覗いています。どうもこんにちわ~チロチロ。

 

触れるたびにぴくってする彼の体。

そんでもって、「んっ」とか声が出るのを我慢してる。可愛いな、おい。

 

今度は彼のお尻の上に跨ってみます。

 

おー!お尻の割れ目に僕の大きくなった息子がすっぽり収まる。自分の息子にもオイルを塗って、ちょっと腰を動かしてみようかな~。

 

き、きもちいい~!

パイズリならぬシリズリ!!

 

彼のお尻を僕の息子でスリスリマッサージしながらも、背中のマッサージもちゃんとやります。お金もらうので。

さあ、手でゆっくり背中のオイルを押しのばしていきますよ~。

 

ポイントはゆーっくりゆーっくりオイルを伸ばすことだそう。

 

ある程度グイグイ背中を押し流したら、彼の背中に覆いかぶさります。今まさに、僕の前面と彼の背面がピッタリくっつく…。オイルでちょっとひんやりして気持ち良い…。これいつもやってもらう側なんですけど、やってる側も気持ちいいです。

 

あー若いツルツルの肌がたまらん。

 

彼の股の間に、僕の息子を差し込んでみます。奥に差し込むと、彼のチン子に当たる。これぞ素股!

 

「あっ…」

「気持ちいいですか?」

「はい…なんか変な感じです」

 

彼の首やほっぺにキスして興奮度を高めていきつつ、腰を振って素股していきます。

 

パンっパンっパン。

いやらしいスパンキング音が部屋中に響きます。まるでセックスをしてる感覚(笑)

 

もはやマッサージでも何でもない。

 

彼の息も僕の息もどんどん上がっていきます。このままだと僕の方がイッちゃいそうだったので、一旦ストップ。

 

気持ちを整え、「じゃあ仰向けになりましょうか」と冷静に言ってみる。

 

仰向けになった彼のチン子はビンビン!!

今すぐにでもしゃぶりつきたいけど、ここは我慢。あくまでもこれはマッサージなんだ。

 

彼の頭側に回ってあぐらをかきます。そして、あぐらをかいた僕の足の真ん中に、彼の頭をスポッと置きます。あぐらまくら的な感じですね。

 

もちろん僕の息子が彼の頭を直撃。

 

「あの、刺さってます(笑)」

「すいません(笑)」

 

なんていう、ちょっと和やかなムードになったりして。

首や肩を、オイルでなんとなくやって、(マッサージに関してはすべてノリ。ごめんね。)鎖骨の下を流したりしながら、「ここリンパが通ってて大事なんですよ~」なんて、それっぽいことを言ってみちゃったり。

 

鎖骨をスリスリしながら、どんどんおっぱいの方にスリスリを広げていきます。やがて彼の乳首に僕の指が触れる。

 

「あっ…!」

「どうしました?」

「ん、いや…」

 

もう一度、乳首をピロピロ。

 

「あっ」

「乳首感じるんですか?」

「…はい」

 

彼ってば、感じてる時にいつも「んっ」て声を漏らすんですよ。「あんっ!」とか甘えた感じじゃないのも可愛い。

 

普段タチなのかな?

何にしても反応が可愛いから、ついついイタズラしたくなる。

乳首をチロチロ。

チロチロに合わせて、彼のチン子がぴくぴく動く。

 

反応良すぎ!

 

「ん、あ、あ」

「気持ちいいですか?」

「はい…んっ…んっあ、」

 

彼の頭に押しつぶされてる僕の息子も限界。

ちょっと彼の頭を持ち上げてあぐらを崩します。

 

ちょうど彼の顔面に僕の息子が来る態勢に。

 

「めっちゃエロいです」

「そうですか?」

 

なんて事も無げに言いながら、彼の顔面に僕の息子をグッと近づけます。もう彼の唇に僕の息子がくっつきそう。

すると僕の息子をペロペロしだす彼。

 

「あ、舐めても大丈夫ですか?」

「はい、もちろん。むしろいいんですか?」

「あ、はい」

 

そのままパクっと咥えられちゃう僕の息子

ねっとり熱い感覚が息子から伝わります。

 

僕も彼のチン子をパクリ。

舌を使いながら、丁寧に舐めていきます。

 

彼もなかなか上手な舌使い。でも負けない!

 

じゅぼじゅぼお互いにやりあいます。

「んあ、おっきい。」

「こっちもおっきいですよ」

「いやいや、僕なんて全然ですよ」

「えーそうですかね?」

 

なんて言いながら、僕の息子と彼のチン子をピッタリ合わせて大きさを比べてみます。

 

長さは僕の方が長いけど、太さは彼の方が太かな?でもほぼおんなじくらいの大きさ。

それでも、

「やっぱり、そっちのほうが大きいですよ」

「いやいや、こっちの方が」

なんてやり取りをしつこく繰り返します。なんでだ?

 

ちょうど兜合わせみたいになってるので、そのままお互いのチン子を一緒にシコシコ。

 

「あ、やばい」

 

空いてる方の手と舌を使って、彼の両乳首を舐めてあげます。

 

「はぁはぁはぁ、んっ…きもちいい」

 

乳首から舌を離し、彼の口へ持て行きます。

少しひんやりしている彼の唇に、僕の唇を触れさせる。そして舌をゆっくり忍び込ませていきます。

 

彼の口の中は暖かい。僕の舌を歓迎してくれます。

 

ねちょねちょいやらしいキスをしながら、乳首を攻め、さらに兜合わせ。

彼も僕の乳首を攻めてくれます。

最高に気持ち良い…!!

 

「ん、ん、イキそう…」

「いいよ」

「ん、イクッ!!」

 

すごい勢いで彼のチン子から白濁した汁が飛び出します。

 

「すごっ!首まで飛んでますよ(笑)」

「飛んじゃうんですよね(苦笑)」

「僕も」けっこう飛びますよ」

「え、みたいです(笑)」

「いいですよ」

 

乳首を攻めてもらい、ねっとり濃厚なキスをしながら、自分の息子をしごきます。

イキそうな感確になってから、彼の手でシコシコしてもらい、発射!

 

「うわ!やばっ(笑)」

「ごめんなさい!」

 

彼の顔にかけてしまった(笑)

「大丈夫です(笑)すごいの見れました(笑)」

 

お互い精子でべとべとになった体をシャワーで洗い流し、料金のやりとりをして、彼の家を退出しました。

 

(おわりです)